100年前の高雄駅!台湾・鉄道博物館「打狗駅故事館」の観光情報

【鉄道博物館】台湾・高雄の鉄道博物館「打狗駅故事館」の見所・営業時間・料金・定休日・アクセス方法など観光情報をまとめました。

打狗駅故事館は廃線となった高雄港站を復元したリノベスポットで、当時使われていた物や時刻表などの展示物を無料で見物する事ができる鉄道博物館です。

打狗駅故事館とは?100年の歴史!駅舎を修復したリノベ博物館

打狗駅故事館は日本統治時代の1900年に「高雄駅」として建築されたもので約120年の歴史があります。

その後は、臨港線高雄駅となりましたが2008年に臨港線が廃止され、現在は当時の駅舎を修復した鉄道博物館(2010年オープン)として使用されています。

打狗駅故事館の入場料は無料で、鉄道ファンだけではなく低予算で高雄観光を行いたい方にもおすすめの高雄の観光スポットです。

昭和を存分に感じる!駅舎が一番の見所

打狗駅故事館は「高雄港站」が実際に使用されていた頃の家具・事務用品・制帽などが置かれており、かつての時刻表や切符販売所などの様子を知る事ができます。

こんな風に、カウンター内に立ってみると当時の駅員気分を味わう事ができ、

この状態で写真を撮ると良い感じの記念写真が撮影できます。

レトロな駅員室|当時の列車スケジュール・料金や事務用品がある

当時使用されていた事務用品。

木製の重厚なデザインです。

切符箱とスタンプ類。

お金を入れたら切符が発行される自動券売機がなかった当時はこのような棚を使って手作業で切符を販売していました。

当時使用されていた昭和を存分に感じるレトロな電話機。

経年劣化によるプラスティックの変色具合が歴史を感じさせます。

当時使われていた列車のスケジュール表・料金表が展示されています。

連絡事項やスケジュールに関する重要事項が書かれた黒板。

駅長室|記念撮影を行う事ができる

当時使用されて駅長の机が置かれており、駅長気分で記念撮影を行う事もできます。

駅長の机の近くの棚には駅員帽が展示されています。

応接・待合室|昭和調のレトロなインテリアが◎

日本統治の影響を感じる昭和中期~後期のレトロで懐かしい応接セットが置かれています。

打狗駅故事館にはアンティーク家具がたくさん置かれているので、鉄道ファンの方だけではなくアンティーク家具がお好きな方にもおすすめの観光スポットです。

広場にはレトロな列車が展示されている

台湾を鉄道旅行していても中々見かける事の無い、こげ茶色~黒色をした運搬用の列車を間近で見る事ができます。

たくさんの列車や機関車を至近距離で見る事ができ、機関車トーマスの世界に入ったような感覚です。

博物館の前~広場の広大な敷地には線路・列車・汽車・オブジェなどの様々な物が展示されており、子どもたちの遊び場になっています。

昭和を感じるレトロな台湾鉄道の車両!鉄道ファンにはたまらないお宝列車が見られるかも!?

博物館前からは新デザインの列車が走る

打狗駅故事館の入り口付近から出る列車は、駁二芸術特区と西子灣駅を結ぶ新型の列車で、

古くレトロな列車の近くを走る最新型車両を見ていると歴史の移り変わりを感じます。

打狗駅故事館の営業情報・アクセス・入場料は無料

打狗駅故事館

台湾・高雄の鉄道博物館「打狗駅故事館」は、高雄MRTオレンジライン・西子灣駅(駅番号・O1)の2番目出口からすぐの場所にあります。

入場料は無料なので、哈瑪星台湾鉄道館や駁二芸術特区を観光されたついでに立ち寄ってみて下さい。

  1. 営業時間:10:00~18:00
  2. 定休日:月曜日
  3. 電話番号:+886 7 531 6209
  4. 住所:804高雄市鼓山區鼓山一路32號
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