台湾鉄道・莒光号(きょこうごう)とは?車両紹介・特徴【写真で解説】

台湾鉄道・莒光号(日本語読み:きょこうごう)とは?列車の特徴・外観と車両内の様子・設備について解説を行います。

莒光号は寝台列車のような形をしたオレンジ色のレトロなデザインの列車で、

日立製作所が製造に携わった日本との関わりが強い列車で、車両内には「日立製作所」のプレートが掲示されています。

|莒光号(きょこうごう)とは?

莒光号(きょこうごう)は区間車(普通車)と自強号(特急)の中間の位置づけの車両で、日本でいう「急行」にあたります。

おおまかな早さと種類の目安としては、

区間車(普通車)<莒光号(急行)<自強号(特急)

と覚えておくと簡単です。

【写真】車内には「日立製作所」と記載されたプレートがあるので探してみて下さい。

莒光号の特徴は、

  1. 普通車に比べると停車駅が少なめ※
  2. 追加料金なしで乗車できる
  3. 通路を挟んで2列の座席がある

のような感じで、ゆったりと鉄道旅行をするのに適した車両です。

※路線や列車によっては区間車と莒光号の所用時間に大差がない場合があります。詳細な所用時間につきましては台湾鐵道公式サイトの時刻表をご確認下さい。

莒光号の車両設備|レトロ・充実した列車の旅をたのしめる設備が満載

【写真】大きな窓からは台湾の亜熱帯・熱帯の景色を存分に満喫する事ができます。

莒光号(きょこうごう)は「古き良き日本の鉄道旅行」という言葉がピッタリな旅を楽しむ事ができる列車です。

座席は少しレトロな布製ソファー

昭和後期~平成初め頃の日本を感じる色合いの布製のソファーです。

日本の一般的な列車(普通車・快速・新快速)では見かけないドリンクホルダーもあります。

座席は広々としていて、リクライニングも可能!

フットレストもあり、仮眠をする時や脚を伸ばして座りたい時に便利です。

日本の鉄道では考えられない!ウォーターサーバー完備

【写真】シッカリと鍵がかかっているので衛生面にも配慮されて安全です。

台湾の鉄道は超親切!

日本では高い料金を払ってのる新幹線でも飲み物は有料でウォーターサーバーは付いていませんが、

台湾では追加料金なしの急行列車・莒光号(きょこうごう)にウォーターサーバーがあります。

もちろん紙コップ付き!

紙コップには、プユマ号が書かれていて台湾鐵道らしいデザインです。

鉄道ファンの方への台湾土産にお勧め。

トイレは少しレトロな昭和風の洋式便座

【写真】清掃が行き届いた清潔なトイレ・台湾人はトイレの使い方が丁寧なので清潔に保たれています。

もちろんトイレも付いています。

昭和後期感が漂う古いデザインのものですが、シッカリと掃除が行き届いていたので快適に使用する事ができました。

昭和中期~後期のレトロさ満載!出入り口

昭和後期の懐かしい雰囲気が満載の出入り口。

年月を感じる独特の色合いや少し古ぼけた部品が魅力的です。

まとめ

いかがでしたか?

今回は「台湾鉄道の車両の種類・莒光号(きょこうごう)とはどんな列車か?設備や座席」についてご紹介しました。

莒光号≒急行・早さは「区間車(普通車)<莒光号(急行)<自強号(特急)」の順と覚えておくと列車選びの参考になります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.